彼とのハネムーンで北海道に行ったときのことです。
泊まったホテルは普段は泊まらないようなしっとりした高級旅館でした。
特に露天風呂の雰囲気が素敵で時間帯によっては混浴になるらしいのです。
それでせっかくだから、その時間に合わせて主人と入ってきました。
露天風呂っていっても結構中は広いんですね。
だからもし少し離れた所からだと湯気で女性か男性もわからないくらい。
だから最初は、誰もいないかななんて思って彼といちゃいちゃしてたんですけど、よくよく見たら、おじさんが一人入っていました。
でも、背を向けてるから、なんかかわいくって全然こっちもみないし・・・恥ずかしいのかな？なんてそしたら彼がおじさんをちょっと刺激してみようなんていうんです。
でも、かといってこんなとこでどうやって刺激？って思ってると、彼が私の胸を揉んできたんです。
おもわず「ん〜」って声が出ちゃった。
おじさんもたまらなくなったのか、こっち見てるし。
そしたら彼私を持ち上げて、そのまま地面の上に私を置いておじさんの方向にむかって、股を広げ、（どうせ湯気でみえないかな）彼が私のあそこをゆっくりマッサージしてきたんです。
私は我を忘れ、声を押し殺していましたが思わず声が出てしまい恥ずかしかったです。
そうしていたら、又別の男の人3人組が入って来たので私達はもう露天風呂を出ることにしました。
夕食はとてもおいしく日本酒でふたりともほろ酔い気分です。
夜は二人で布団の上でじゃれあったりセックスしたり・・・幸せでした。
夜はマッサージをおねがいすることにしました。
主人はお酒を飲みすぎたか、今日はもういいということで私だけ頼みました。
10分後、マッサージ師がやってきました。
４０代くらい？普通のおじさんです。
早速マッサージが始まりました。
彼はとなりで横になってテレビを見ています。
こんな素敵な旅館で、マッサージなんて贅沢ねえなんて思っていました。
ふと横をみると彼がテレビをつけたまま眠ってしまってます。
マッサージ師は話好きでよくはなしかけてきます。
「奥さんは、どちらからですか？」とか「新婚旅行ですか？」とか色々話もすすみました。
そしたらマッサージ師は「でも、ご主人はうらやましいな」というので「どうしてですか？」と聞くと、「だってこんな美人のおくさん独り占めできて・・・」「本当お二人は仲がいいですよね・・・羨ましい限りですよ」「？？？」「どうして仲がいいって思ったのかしら？」って思ってると「さっきだって露天風呂であんなにいちゃいちゃして・・・」「！？」「さっきのおじさんって・・・・」びっくりしてるとマッサージ師は耳元で「おくさんのあそこあんなに開放しちゃって・・・・凝っちゃったんじゃないんですか」「あそこもマッサージしておきましょうか」というと同時に下着の中に手が伸びてきて、私のあそこをさっきの露天風呂のときとおなじようにマッサージしてきたのです。
「あっ・・・だめぇっ・・・あ・・・・あん・・・んぐぅっ・・・」私は主人が横でおきてしまうんじゃないかとはらはら・・でも、その緊張がいつしか興奮にかわり「ほらこんなに塗れちゃっていやらしいなあ・・・又露天風呂に入らなきゃ・・・」と私を苛めます。
そのときです。
マッサージ師が布団のしたからなにか取り出します。
「あっ・・・それは・・・」実は私達夫婦は夜の営みのとき、よくローターを使うのです。
実は今回も持ってきていて、さっき使った後そのまま布団の下にいれておいたのをそのままにしていたのです。
「奥さん・・・これはどうやってつかうのかな」意地悪な質問が続きます。
「これはここにつかうのかな？」と私の大事な部分にそっとあててきます。
「あっ・・・あぁ・・・やめてぇ・・ん・・・・」私はいかせられてしまいました」次の朝彼の顔まともにみられなかったです。